ラミクタールは双極性障害やうつ、てんかんなどに使われる医薬品ですが、飲み始めの初期状態での皮膚障害には気をつけて生活しないといけません。ラミクタールを服用する際の注意点についてまとめてみました。

ラミクタールは2次性てんかんの子供症状にも効く

2次性てんかんとは、二次性症候性てんかんともいいます。てんかんという病気にも分類があり、そのうちの一つを指す言葉です。現在、転換の分類は大きく2つにわかれていて、「特発性」もしくは「症候性」か、また「部分」もしくは「全般」かの2つに分けられています。2次性てんかんは、そのうちの「症候性部分てんかん」という名称で呼ばれているのです。これらの症状は多くあります。まず、脳の一部分から発作が始まるのが基本であり、その部分のそれぞれが持っている機能に対応した症状が出るため、非常に様々なのです。例えば、意識を失う、泡を吹く、軽いものは手足の一部にしびれを感じるなどといった物まで、色々な形で症状が現れます。そのうち、子供症状である小児てんかんというものがあり、生後18ヶ月~13歳あたりで発症します。思春期までに発作は消失し、再発することはないと言われています。種類としては、良性ローランドてんかんというものがあります。これらの症状に効く薬が「ラミクタール」です。ラミクタールは2次性てんかんや、双極性障害などにも効能を発揮します。通常、成人であれば最初の2週間は1日1錠、1日25mgを1日1回飲み、次の2週間は1日50mgを1日1回、又は2回に分割して飲むというところから始まり、暫く飲んでいくという形です。ラミクタールは少し決まりがややこしい飲み方になっていますが、医師の指示に従い正しい服用を行いたい薬です。子供症状の場合は、最初の2週間は1日0.15mg/kgを1日1回のむ、などを始めとして大人のように決まりを守った飲み方が必要です。ラミクタールは他の抗てんかん薬で効能を感じられない場合に、他の抗てんかん薬と併用する方法も取られているものです。ジェネリックとしては「ラメズ」と言うものもあります。大人でも、子供症状のいずれもそれぞれ体に合う薬を選びたいものです。