ラミクタールは双極性障害やうつ、てんかんなどに使われる医薬品ですが、飲み始めの初期状態での皮膚障害には気をつけて生活しないといけません。ラミクタールを服用する際の注意点についてまとめてみました。

てんかんと発作を抑えるラミクタールの副作用

てんかんは子供によく見られる症状ですが、成人であっても、その症状に悩まされる人は大勢います。症状として、全身の痙攣や意識障害を発症することが多く、その症状は一時的なものですので、時間の経過とともに通常の状態に戻ります。
しかし、てんかんは突発的な発作を起こすものですから、就職をする際に、悪影響を及ぼすことがあります。きちんと発作の対処ができれば、多くの場合で仕事に影響が出ることはありませんが、てんかんに対する理解が広まっていないことから、就職の面接で落とされる話がしばしば聞かれるのも事実です。
とはいえ、てんかんは突然発作を起こす病気とあり、就職が難しい職業というのは確かにあります。例えば、本人や他の人が命を落としたり、怪我をする危険がある乗り物の運転をする仕事や、高い場所などで作業する仕事などです。いつでも的確に対処する必要のある職業に就くのは、残念ながら難しいと言わざるを得ません。
治療方法としては、ラミクタールという医療用医薬品が用いられることが一般的です。突然の発作を抑える効果のある薬ですので、てんかん患者が安心して日常生活を送ることができます。
大変有名で優れた効果を持つラミクタールですが、副作用がありますので、注意して服用しなければなりません。
ラミクタールのよくある副作用には、発疹やめまい、眠気、肝機能検査において異常値を示すなどです。おおよそ5%未満の割合で、これらの副作用が出るとされています。
ごくまれに起こる重篤な副作用としては、発熱や目の充血、顔のむくみ、水泡や紅斑の症状、かゆみや全身倦怠感などです。他にも過敏症症候群や再生不良性貧血、肝機能障害などの疾患が報告されています。